うつ病患者との接し方を医師から学ぼう!【頑張りを求めないこと】

自分を見直せるのが利点

看護師

どんな病院が良いか

物事に対する考え方は人によって千差万別であり、それぞれでクセのような思考パターンを持っています。多忙な日々に押し流されて生活している時はそれに気が付かなくても、うつ病になれば、それと向き合えるのがメリットです。うつ病の時は悩みや苦しみに押し潰されそうになるかもしれませんが、それは自分と向き合っている証拠にほかなりません。うつ病が治って元の暮らしに戻った時、振り返ってみれば闘病していた頃が一番自分のことを考えていた、という場合もあります。ですからうつ病になった時は、自分のことを見つめ直す時間が与えられたと、前向きに捉えておくと良いでしょう。そして、精神科などでうつ病の治療を受けますと、認知行動療法を提案されることがあります。これは生活の中で問題が生じた時、どういう感情を抱いてどのように考えるのかなどを書き出し、医師と共に自分の思考プロセスの問題点を精査する治療です。考え方のクセにより、負わなくても良いストレスを抱え込む場合が多々あるため、負担の少ない接し方を学べるのが利点になっています。思考パターンが改善されればストレスを減らせることはもちろん、物事や他人との接し方としても今後の人生で役立ちますから、覚えておくと良い治療方法です。治療を受ける場合はできるだけ優良な医療施設に通うことが大切ですから、治療方針をキチンと説明してくれる病院を選びましょう。どのような目的でどんな治療を行うのか、それが分かれば患者側も、目標を見据えてうつ病治療に取り掛かれます。また、薬物治療を行う場合も同様であり、良い医者は処方薬の服用目的や、副作用なども伝えてくれるのが一般的です。さらに副作用の管理と致しまして、尿検査や心電図検査などを適宜行ってくれる病院も安心できます。どの検査を実施するかは処方薬などで異なりますが、何のための検査かもシッカリ話してくれる病院を選びましょう。そして、うつ病との接し方をレクチャーしてくれる医療機関に通うことも大切です。患者本人はもちろん、付き添いの家族にも正しい接し方を説明してくれる病院を選びますと、家族の協力を得て治療しやすくなります。うつ病の治療は家族の支えも不可欠ですから、病院選びでは特に重視しておきたいポイントです。一方、精神科などの通院先を選ぶ時は、自分が希望する診療スタイルと、医師の診察スタンスが合致している病院を選びます。例えば、沢山質問されるとうるさくて嫌だという場合は、表情で患者の様子を読み取るなど、あまり話さない医師を選ぶと良いでしょう。

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